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人自從亞當夏娃墮落以後,離開了神,就被原罪所控制,人類已非上帝原創的那樣美好。人裏面有很多問題,諸如懼怕、嫉妒、擔心、焦慮,聖經告訴我們一個事實,人不可能自救,乃要靠十字架的救贖,必須透過耶穌基督十字架的救贖,才能帶來新的生命,新的人生觀和價值觀。古希臘醫學之父希波克拉底(Hippocrates,460—377BC)曾說過一句名言︰「認識病人是怎麽樣一個人,比認識什麽病還要重要。」有很多疾病是因爲心理因素和情緒造成的。聖經告訴我們︰喜樂的心乃是良藥,憂傷的靈使骨枯乾。從以利亞先知的遭遇,做一個反面的教訓。他的靈性怎會低潮到這個地步呢?


1. 被懼怕的情緒所捆綁(19︰1-2)︰

人心裏最深層的情緒就是恐懼。耶洗別皇后威脅以利亞的生命,所以以利亞膽怯了。逃亡是一種恐懼的情緒霸佔了他的心靈。我們生活當中可能也面對一種不同的恐懼︰怕失業、怕生病、怕得癌症、怕孤單、怕死亡。古詩︰「人生不滿百,常懷千歲憂。」意思是說︰活不到100歲卻把1000年的憂慮都放在心裏了。聖經告訴我們可以不被這種懼怕的情緒所捆綁,因爲耶穌說︰「不要怕,只要信。」(可5︰36),「兩個麻雀不是賣一分銀子嗎?若是你們的父不許,一個也不能掉在地上。」(太10︰29)。用信心支取神的恩典就會活得快樂;遇到困難的時候,趕快來到主的面前就能重新得着力量。


2. 過度疲倦(19︰3-4)︰

以利亞他因爲懼怕耶洗別皇后的追殺,在曠野跑了一天的路程,身心俱疲,在這種情況下,他的情緒就會低落到極點,他缺乏適度的休息。所以按時候休息,培養身心是很重要的因素,好的睡眠對健康非常重要。上帝造地球有白天,有黑夜,就是叫我們能夠有作息和休息。以利亞太疲倦了,恐怕現代人更是如此,越進步的地方越不快樂,但人生最重要的就是要活的快樂,有價值、有意義。


3. 陷入了比較的陷阱(19︰4)︰

他自認不勝於列祖。我們應當維持一顆平靜的心,不要過度去比較。上帝在這個世界上只造了一個你,連雙胞胎都不一樣。人比人氣死人,不要去比較,為你擁有的感恩,不要為你沒有的埋怨。珍惜和感恩是我們人生裏兩顆最閃亮的明星。當你不去比較,心裏就自由了,不會被不平,嫉妒所霸佔,就會享受生活,享受人生,會在小事上懂得感恩。這樣的人豈不是很快樂嗎?


4. 非常飢餓乾渴(19︰5-8)︰

以利亞在曠野裏跑了一天的路程,正是饑腸轆轆的時候,天使預備好了水和餅讓他恢復體力。適當的飲食和營養使我們的身心得到平衡。主禱文裏有一句話説︰「我們日用的飲食今日賜給我們」(太6:11)。身體是聖靈的殿,要保護愛惜,這是保持我們心靈健康的一個很重要的條件。基督教不是反物質主義,乃是不要讓物質取代了上帝的地位。


5. 忘記了神必預備(19︰14,18)︰

以利亞認為只剩下他一個人為神發熱心,但上帝卻說︰「但我在以色列人中為自己留下七千人,是未曾向巴力屈膝的…」上帝的名字也被稱爲耶和華以勒,就是在神的山上必有預備,有時我們的眼光太淺,信心太小,看不見上帝的預備,同樣以利亞也犯了這個毛病。在日本傳福音不容易,但是我們沒有理由灰心。上帝有祂的辦法,我們只管撒種,生長收割在乎神。


從反面來思考以利亞這個事件,從他身上轉移到神的身上,人生的想法就完全不同了,不被打倒就是勝利。只要你靠主站住總有出路,總有希望,這就是聖經告訴我們的道理。願新的一年,比去年得更美更好,不一定是物質的,更重要的是心靈,心靈富足,就會睡得香甜,活得快樂,活得感恩,活得有希望,這是上帝要我們每個人過的日子。








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生活の中で力を得る秘訣



今日はエリヤの物語から生活の中で力を得る秘訣を学びたいと思います。エリヤは偉大な預言者でありましたが、王妃イゼベルに命を狙われて、彼は恐れて、自殺しようとしました。彼の人生の中に於いて危機な状況に直面しました。しかし、彼は神様のみ前に来て、救いを得ることができました。エリヤの直面した危機な状況と霊的な落ち込みの原因を考えて見たいと思います。


1.エリヤは恐怖感を抱きました。

現代人は物質的には豊かな生活を送っておりますが、心の中には平安がありません。なぜならば、私たちの心の中には恐れがあります。失業、孤独、癌、老い、死を恐れているからです。恐怖感を克服する方法は主権者であるイエス様を信じ、すべてをイエス様に委ねることです。


2.エリヤは疲れ果てていました。

エリヤは、王妃イゼベルに命を狙われて、一日をかけて荒野に逃亡しました。彼の心にはイゼベルに殺されるかもしれないという恐怖と約一日逃亡していたために疲労困憊しておりました。彼は心身共に疲れ果てていました。彼は「burn out」(燃え尽き)、自殺しようとしました。聖霊の実の中に、「自制」がありますが、忙しい生活の中で、私たちは疲れ過ぎないようにしなければなりません。神様は私たちに安息日を用意し、休みを与えてくれました。もし、私たちが体と心の平安が必要なら、疲れ過ぎないようにコントロールしなければなりません。すべてを委ねることができますように。


3.エリヤは比較をしました。

Ⅰ列王19:4、エリヤは「先祖たちにまさっていませんから」と言いました。彼はアブラハムやモーセと比較しようとしました。私たちは他の人と自分を比較する時に、他人の成功を見て、羨んだり焦ったりします。それは、あまり良くない感情です。私たちは他人と比較しなくとてもよいのです。私たちはただ神様から与えられた役割を果たせばよいのです。そうすれば、私たちの心は自由になり、心から喜ぶことができます。


4.エリヤはのどがすごく渇いておりました。

荒野をエリヤは一日中歩き回り、食べ物も飲み水もありませんでした。彼は疲れ果て、えにしだの木の下で眠てしまいました。6-7節、御使いはエリヤに食べ物と水を用意し、彼に「起きて食べなさい」と言いました。聖書の中で、物質の価値を否定しておりません。物質は神様に用意されたものですが、私たちは過度な物質欲を持ってはいけません。主の祈りの中にあるように、私たちの日用の糧を神様は与えて下さいます。私たちの体は聖霊の神殿であるので、私たちはそれを大事にしなければなりません。


5.エリヤは神様がアドナイ・イルエ(主の山の上には備えがある)であることを忘れてしまいました。

彼には神様が必ず用意して下さるという信仰がありませんでした。彼は孤独になり、自分を憐れんで「ただ私だけが残りました」(14節)と言いました。しかし、神様はイスラエルの中に神に忠実な七千人の預言者を残しました。エリヤはそのことを知りませんでした。神様はアドナイ・イルエ(主の山の上には備えがある)の神であり、私たちは神様がすべてを用意して下さることを忘れてはいけません。


私たちの人生の中でも、さまざまな困難や問題に直面しますが、神様にすべてを委ねることができますように。







                                                                                 姜寶陞牧師








文章摘自:http://www.tic-ebisu.com/m.070218.htm









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 列王記上19︰1~8,14,18


19:1 亞哈將以利亞一切所行的和他用刀殺眾先知的事,都告訴耶洗別。
19:2 耶洗別就差遣人去見以利亞,告訴他說:“明日約在這時候,我若不使你的性命像那些人的性命一樣,願神明重重地降罰與我。”
19:3 以利亞見這光景,就起來逃命,到了猶大的別是巴,將僕人留在那裡。
19:4 自己在曠野走了一日的路程,來到一棵羅騰樹下(註:“羅騰”,小樹名,松類。下同);就坐在那裡求死說:“耶和華啊,罷了!求你取我的性命,因為我不勝於我的列祖。”
19:5 他就躺在羅騰樹下睡著了。有一個天使拍他說:“起來吃吧!”
19:6 他觀看,見頭旁有一瓶水與炭火燒的餅,他就吃了喝了,仍然躺下。
19:7 耶和華的使者第二次來拍他說:“起來吃吧!因為你當走的路甚遠。”
19:8 他就起來吃了喝了,仗著這飲食的力,走了四十晝夜,到了 神的山,就是何烈山。
19:14 他說:“我為耶和華萬軍之 神大發熱心,因為以色列人背棄了你的約,毀壞了你的壇,用刀殺了你的先知,只剩下我一個人,他們還要尋索我的命。”
19:18 但我在以色列人中為自己留下七千人,是未曾向巴力屈膝的,未曾與巴力親嘴的。 




 

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